ヒゲと言えば、私の中で強烈なイメージとして残っているのが、
フランス映画に『ルジタン』の中のアラン・ドロン。
ジプシーに扮し、孤独な犯罪者を演じているのですが、
この作品中のアラン・ドロンがシブいんだなぁ。
やや長めの髪に、濃い口ヒゲをたくわえていてね。
甘く危険な香りを漂わせているんですよ。
あっ、若い人はアラン・ドロンって知らないかな?
最近は俳優業あけではなく、
『SAMOURAI(サムライ)』というオードトワレの販売も手がけているんですれどね。
まあ、いいか。興味があったら彼の映画を観てください。
ただ、あの時のアラン・ドロンのヒゲはカッコ良かったけれど、
決して今風ではないんですよね。見ようによっては、もさっとした感もある。
彫りの深い顔立ちだから似合うってこともありますが。
今は、ブラッド・ピットとかジョージ・クルーニーのような、
一見、無精ヒゲっぽいけれど、実は手入れされてる短めのヒゲが人気ですよね。
私が目指したところも、そのラインにあるデザインされたヒゲでした。
面白いもので、自分がヒゲを手に入れると、他の人のヒゲが気になってくるんですよ。
街中でも、正面からヒゲのイケメンが歩いて来ると、
つい「どんなデザインだろう?」と見てしまいますしね。
もしかして、ゲイと思われていたりして……。
若干、不安がよぎりますが、決してそんなことはありませんので。
私は女性オンリーですから。
まあ、そんなこともあって急にヒゲに対する関心が高まってきた中で、
私なりにお洒落なヒゲとは、どんなものかと考えてみました。
女性たちの声も織り交ぜながら、
モテヒゲについて以下のコンテンツで語ってみたいと思います。どうぞ。