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ダサいヒゲは嫌われる

清潔感のないヒゲは即座に剃るべし!

欧米人に比べて体毛の薄い日本人にとって、
これまでヒゲはあまり好印象につながらない要素でした。
特に女性には不人気だったと思うんです。
その一番の理由は、清潔感のなさが原因でした。
明治時代の偉人たちのように、 手入れが行き届いたヒゲならば
威厳が感じられて 不潔な印象を受けませんが、
単なる無精ヒゲは「もう何日も風呂に入ってません」 みたいな印象を受けたり、
荒んだ生活を感じさせたりして。
清潔感はないけれど、その人の生活感がにじみでるものだったんです。
さすがに今は、ホームレスでもない限り、何日も風呂に入らないなんて 考えられませんが、
無精ヒゲをたくわえた男性からは生活の乱れや、 だらしない性格がうかがえますよね。
ひとつ間違えると、不潔な要素として捉えられてしまうヒゲだからこそ、
清潔感の演出が重要となるんですよ。
手入れをするつもりのない無精ヒゲなら、即座に剃った方がいい。
それだけで女性が受ける印象は変わりますからね。
 

無精ヒゲが許されるのは1日だけ

以前、仕事がたてこんでしまい会社に泊まったことがあるんですよ。
そういうやり方は私の仕事の流儀に反するんですが、そのときばかりは仕方がなくて。
朝になって社員が出社しはじめると、
ある女子社員が私のデスクにお茶を 持って来てくれたんです。
私はと言うと、ネクタイを緩めた状態で書類と格闘中。
顔も上げずに「ありがとう」とだけ言い、書類に目を通していたのですが、
どうもその女子社員が立ち去る気配がないんです。 んっ?と思って顔を上げると女子社員が
「ちょっと疲れた感じのT課長(私のこと)も素敵ですね。無精ヒゲがセクシーで」 と言うと、
ぽっと頬を赤くしながら自分のデスクへ。
一瞬、キョトンとしてしまいましたが、セクシーと言われて悪い気はしませんよね。
おそらく、いつもと違って少し乱れた印象の私が、 彼女の目にはセクシーに映ったのでしょう。
その週末、彼女を食事に誘ったのは言うまでもありません。
「そうか、無精ヒゲってセクシーなんだな」 と思ったのも束の間、隣のデスクにいる同僚を見ると、
今日で2日目の泊まりとなった彼の顔には、 とてもセクシーとは形容できない汚いヒゲが……。
なるほど、と思いました。
もともとヒゲが薄い人は違うのでしょうが、
普通の男たちの無精ヒゲがセクシーに見えるのは1日が限界。
そのタイムリミットを過ぎると、 ただ不潔で汚い印象しか与えられないんですね。

青ヒゲ男の悲劇

毎朝、念入りにヒゲを剃っているにも関わらず、
その濃いヒゲのために 剃り跡が青々している人がいますよね。
また、そういう人に限って、男としては色白なものだから青さが目立ってしまう。
ちゃんとヒゲを剃っているのだから不潔感なんてないはずなのに、
なぜか女性に嫌がられるのが、青ヒゲ。
しかも、この手のタイプはヒゲの伸びが異常に早いんですよね。
夕方になると、もうヒゲが目立ち始めていたりして……。
可哀想だなとは思うんですが、もし本人が青ヒゲを コンプレックスに感じているなら
何かしらの手をうつべきだと思うんですよ。
私なら色白を何とかしようと日焼けサロンに通うかもしれないし、
ヒゲが目立ち出す前に会社のトイレでシェービングするとか、 何か努力するのではないかと。
それこそクリニックで本格的な脱毛を受けることも考えられますしね。
決して青ヒゲの男に非はないのですが、女性に嫌悪感を持たれているにも関わらず、
何も対処しようとしないことが悲劇に拍車をかけていると思えてしかたがないんです。
モテたいと思うのなら、自分の体質を受け入れるだけではなく、
コンプレックスを解消する努力をするべきです。
厳しいことを言うようですが……。

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