エステでもレーザー脱毛的な施術を行っているところがありますが、
高出力によって高い効果が得られる、
いわゆる『医療用レーザー』の施術には 医師の国家資格が必要と。
そのため、医療機関であるクリニックでしか受けること の出来ない施術なのです。
エステがレーザー脱毛を謳っていたなら、それは違法行為にあたります。
また、施術後に何らかの肌トラブルが発生し、患者が訴えるようなことにでもなれば
営業停止措置がとられるはず。
だから、エステがレーザーに近いものを用いる際は、
決してトラブルが起きない程度の低出力による施術しか行いません。
結果、ほとんど効果が得られないのが実情です。
また、脱毛に用いられるレーザーは、黒いメラニン色素にだけ反応する仕組みなので、
肌そのものへの刺激が少ないため、
アトピー性皮膚炎の人や肌の弱い人も安心して 受けることが出来ます。
脱毛に使用されるレーザーは黒いメラニン色素に反応するため、
色が黒くて太い 男性の体毛にはかなり有効。
中でも、ヒゲはメラニン色素の多い毛なので、 レーザーの効果がより強く発揮されます。
まさに、ヒゲ脱毛に最適な施術と言えるわけです。
私がレーザー脱毛を選択したいちばんのポイントが、この効果の高さでした。
さらには、レーザーがヒゲのメラニン色素に吸収されると、毛根組織内で熱に変わり、
毛根と毛根周囲にある毛包を破壊します。
これによって、毛包内で毛の再生を行う細胞が破壊されるため、
半永久的な脱毛効果が期待されるというわけです。
また、レーザーは1回の照射で、約9ミリ×9ミリの広範囲を脱毛できるので、
ヒゲのような狭い範囲の部位は短時間で施術を終えることが可能。
どこのクリニックでもレーザー照射に費やす時間は5〜10分程度のようです。
施術期間は、ヒゲの濃さや範囲といった個人差や、完全にヒゲのない状態を目指すのか、
自然な薄さにとどめるのかなどで変わってきますが、
早ければ5回程度の施術で 効果を実感することもできます。
他の脱毛施術よりも、かなり効果が早く現れる点も、
レーザー脱毛ならではの 特徴と言えるかもしれません。
レーザーの照射によって毛根組織が熱を帯びるため、
施術後に皮膚が赤くなってしまうケースもありますが、
クリニックでは照射後の患部に炎症剤を塗布したり、冷却措置が行われるので、
ほとんど心配はいりません。
強いてレーザー脱毛のデメリットを挙げるとすれば、 施術時の痛みではないかと思います。
よく使われる表現ですが、
レーザーがヒゲに反応する際に輪ゴムで皮膚を弾かれるようなパチンという痛みがあります。
ちなみに、イセアクリニックのホームページには、
「輪ゴムより確実に痛い」と書かれています。
ヒゲが濃いと反応も強くなるので、特に最初の数回は強い痛みを感じる人も 多いかと思います。
ただ、これもまたヒゲの状態による個人差がありますし、
痛みの感覚自体も個人差が あるので難しいところですね。
しかし、クリニックでの施術であれば、希望者には麻酔の処置がなされるので、
嫌みに弱い人はあらかじめ相談しておくと、楽に施術が受けられるはずです。
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